【GdTrader】実行手順 ~仮想通貨・CFD編~

EA実行手順~仮想通貨・CFD編~ GdTrader
この記事は約6分で読めます。

本記事では、高機能トラリピ型EA GdTraderビットコイン|日経平均株価指数|GOLD等の仮想通貨|CFD銘柄で実行する手順 をご紹介します!

Canary
Canary

仮想通貨はExnessとか

土日も取引できるブローカーがいいよ~


Canaryも「ExnessのナスダックCFD」を使った なんちゃってトライオートETF-TQQQ の運用を実際に行っております。(詳細は後述)

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【GdTrader v2.0以降への設定例】

GdTraderを 仮想通貨|株価指数CFD|商品CFD銘柄 に対して実行する際の設定例です。


注意事項

仮想通貨・CFD銘柄は、同一商品でもブローカーによって取引仕様が異なるケース が多く見受けられます。

そのような場合は、本ブログでの設定例はそのまま適用できません。


いきなり実口座で動かさず、
デモ口座で所望の挙動をするか必ず事前確認してください


例)

  • 日経平均CFDの価格の小数点以下の桁数は、TitanFXでは”1″、Axioryでは”0″、楽天証券では”2″とブローカーによって全て異なります。
  • トラップ幅を100円に設定する場合、「TrapStepPoints」の値はそれぞれ以下のように異なる値を設定する必要があります。
    • TitanFX (商品名「JPN225」):1000
    • Axiory (商品名「NIKKEI」):100
    • 楽天証券 (商品名「JP225」):10000

ナスダックCFD @ Exness

海外ブローカー Exness における ナスダック株価指数CFD (商品名:USTEC / USTECm) のロング (買い) での設定例です。
※1ポイント=0.01ドル

Canary
Canary

Exnessの仮想通貨・CFD銘柄はスワップフリーなので

長期投資になるリピート系と抜群の相性!

取引コストもメチャ低いです!


POINT

「最大維持ポジション数」を設定することにより、

トライオートETF/iサイクル注文のような相場追従が可能になります。

最大維持ポジション数の説明はこちら


設定項目パラメータ名初期値設定値
トラップ本数NumberOfTraps100201
トラップ先頭価格TrapHeadPrice98.028000.00
トラップ幅TrapStepPoints20010000
自動利確幅AutoTakeProfitPercentage100300
最大維持ポジション数MaxKeepPositions030
【GdTraderのパラメータ変更内容】


【GdTraderのパラメータ入力例】

【GdTraderの実行前確認ダイアログ表示内容】

ビットコイン @ Exness

海外ブローカーのExnessにおける ビットコイン (商品名:BTCUSD / BTCUSDm) のロング (買い) での設定例です。
※1ポイント=0.01ドル

  • ロット数: 0.01
  • 設定レンジ: $28,000 ~ $33,000
  • トラップ幅: $200
  • 利確幅:ATR連動(100%)、早期利確モードON →いずれもデフォルト設定
  • トラップ本数: 201
  • ロスカット: 27,000円


設定項目パラメータ名初期値設定値
トラップ本数NumberOfTraps100201
トラップ先頭価格TrapHeadPrice98.028000.00
トラップ幅TrapStepPoints20020000
ロスカット価格LossCutPrice95.027000.00
【GdTraderのパラメータ変更内容】


【GdTraderのパラメータ入力例】
※1ポイント=0.01ドル

【GdTraderの実行前確認ダイアログ表示内容】

注意事項

注意しておかなければいけない内容が1つあります。


GdTraderの入力パラメータの1つである「PseudoTakeProfitPriceOffset」 は、

通常は初期値の 500,000 のままでOKですが、


価格が500,000を超える可能性がある商品の場合、PseudoTakeProfitPriceOffsetの値を
適宜増加させてから実行してください


  • 「PseudoTakeProfitPriceOffset」はGdTrader v1.5から追加した新パラメータです。
  • 「PseudoTakeProfitPriceOffset」を一旦設定してEAを実行した後、この値は絶対に変更しないようにご注意ください。
    • 途中変更すると既存ポジションをEAが見失うことになります。
補足】v1.5で「PseudoTakeProfitPriceOffset」を追加した経緯

GdTraderは指値注文を使わないため、

決済指値を「オフセット(下駄) + 内部のオーダーインデックス」に設定して管理しています。

  • Canaryの知る限り、FX銘柄で最高値が500に達する銘柄はないため、このオフセットを500固定で設定していましたが、CFD銘柄ではJP225を始め数万円台になるものもあり、「指値が現在値よりも低いため注文が通らない」と言う問題が生じました。
  • この問題を解消するため、GdTrader v1.5にて「PseudoTakeProfitPriceOffset」を追加しました。

このような用途ですので、

「PseudoTakeProfitPriceOffset」は現在値が届かない位の高値に設定しておく必要があります。


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【まとめ】

GdTrader EAを 仮想通貨やCFD銘柄に対して実行する手順 をご紹介しました!

ご質問や不具合報告は、お手数ですが一番下のコメント欄にお願いします。



Canary
Canary

これで選択肢が増えましたね!
FX以外へも羽ばたいてみましょう!!

コメント

  1. 右京 より:

    NIKKEI225の設定について確認させてください。
    今現在、Axioryのデモ口座で動作を確認しており、25,000円~29,000円までトラップ幅を100円ごとに買いオーダーを41本、利益確定値を固定で200円の値動きで2000円という風に設定したいと考えております。

    楽天証券のCFDとは異なるようで、Axioryは最小単位が0.01ロットのためか、TrapStepPipsは【100】の数値で買い注文が想定どおりに約定されるようになりました。

    ところが、利益確定値を固定でするためにAutoTakeProfitPercentageを【0】にしてTakeProfitPipsPerOrderを【200】もしくは【20000】に設定しても思うとおりに利益確定注文が設定されず、PseudoTakeProfitPriceOffsetの数値が利益確定値として決済注文が出されて、2本目以降はそこから-1ずつ決済注文が設定されてしまいます。

    ・25,000円~29,000円までトラップ幅を100円
    ・PseudoTakeProfitPriceOffset…50000
    ・AutoTakeProfitPercentage…0
    ・TakeProfitPipsPerOrder…200

    1本目…ポジションは25000円、利益確定注文値…50000円
    2本目…ポジションは25100円、利益確定注文値…50001円
    3本目…ポジションは25200円、利益確定注文値…50002円

    というような感じです。
    どのようにすれば良いかアドバイスを頂戴できますと幸いです。
    よろしくお願いします。

    • Canary より:

      お返事が遅くなり大変申し訳ございません!
      #なぜかスパム判定されて通知が届かず、気付くのが今になってしまいました…

      さて、利益確定注文値(決済指値)に「PseudoTakeProfitPriceOffset」の数値が入力されるとのことですが、これは当EA GdTraderとして正しい挙動となります。

      GdTraderは注文を全て成行で行い、指値注文は行いません。また、決済指値はポジション番号の判別用に流用しており、指値注文として使われることはありません。

      こちら に記載がございますのでご一読いただければと思います。

      右京様の設定の1本目であれば、25000円で新規買い注文が行われた後に25200円まで上昇すれば成行で決済売り注文が行われるはずです。

      なお、昨日入力パラメータをpips→point化したv2.0をリリースしましたので、可能であればこちらへアップデート頂けますと幸いです。

      • Canary より:

        補足です。

        v2.0では、以下のようにご設定ください。
        ・TrapStepPoints: 100(=トラップ幅100円)
        ・TakeProfitPointsPerOrder: 200(=利確幅200円)
        ・PseudoTakeProfitPriceOffset: 500000 (デフォルト値のまま)

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