【トラリピEA:GdTrader】実行手順 ~拡張機能編~

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この記事は約6分で読めます。

このページでは、高機能トラリピ型EA GdTrader拡張機能とその設定方法をご紹介します!

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【GdTrader拡張機能と設定方法】

GdTraderの拡張機能をここからご紹介していきます!


チャリンチャリン感UP!「早期利確モード」

「トレンド逆行時は利確幅を20%に縮小し、こまめに利確していくモード」です。

GdTrader v1.18で早期利確モードの収益改善のためのロジック修正を行いました。

利確幅は40→20%に下げ、トレンド逆行中の小反発をさらに捕らえる ようにしつつ、トレンドに順行している最中は (利確幅は縮小せず) 利益を伸ばす ようにしています。


  • 「早期利確モード」の効果検証記事はこちら


■ 想定用途

以下のような方にオススメです。

  • 利確多めの方がチャリンチャリン感がしていい
  • 逆行時の小反発も捉えたい
  • ドローダウンを少しでも低めに抑えたい


■ 設定方法

GdTrader実行時のパラメータ TakeProfitEarly に true を設定します。

利幅を伸ばす!「先建てモード」

先建てモードは、(相場が順行したら後々建てることになるはずの) ポジションをEA開始時に先に建ててしまうことにより、利益幅を大きく取るモード です。


「先建て」と「勝ち逃げ」のイメージ
■ 想定用途

「この先のトレンドが読めているので (前もって買うことで高値づかみを避けて) 大きく値幅を取りたい」といった場合に使えるモードです。

想定方向と動きが違った場合は、含み損を早く抱えてしまうリスクもあります。

■ 設定方法

GdTrader実行時のパラメータ MaxInitialPositions に「EA開始後すぐに建てたいポジション数」を設定します。

補足
  • 設定する数値はポジション数です。ロット数ではありません。
  • 取引レンジが狭い場合、MaxInitialPositions に設定した数が約定されないことがあります。
  • デフォルト値は 0 で無効になっています。最大値は 50(個) です。
  • MaxPositions を超えた値を設定することはできません。

勝ちを確定して終了!「勝ち逃げモード」

「先建てしたポジションが全部決済されたら、勝ちを確定してEAを停止してしまうモード」 です。


「先建て」と「勝ち逃げ」のイメージ
■ 想定用途

トレンドの終端価格が読めている場合等に、

取引レンジ終端まで順行

①全ポジションを決済した / ②指定した価格に達した

勝ちで確定し終了!!

のような使い方を想定しています。


設定方法は以下の2通り。

  • 設定方法①:全ポジション決済で勝ち逃げする場合
  • 設定方法②:指定価格に達したら勝ち逃げする場合


■ 設定方法①:全ポジション決済で勝ち逃げする場合

GdTrader実行時のパラメータ StopEaOnAllPositionsClosed を true に設定します。

設定方法①は「先建て」とセットで設定する必要があります。「先建て」が有効になっていない場合はEAが起動しません。


■ 設定方法②:指定価格に達したら勝ち逃げする場合

GdTrader実行時のパラメータ WinAndQuitPrice に「勝ち逃げ終了したい価格」を設定します。

※設定方法②は「先建て」を行っていない場合でも設定が可能です。

引きつけてからリピート開始!「EA開始トリガー価格」

「EA開始トリガー価格」を設定することにより、とある価格に達するまでは待機 → 到達したらEAを開始することができます。


■ 設定方法

GdTrader実行時のパラメータ StartTriggerPrice に「EAを開始したい価格」を設定します。

上述の WinAndQuitPrice を同時に設定することで、EA開始・終了の価格双方を設定することが可能です。

一定数のポジションを維持「最大/最小維持ポジション数」

「指定範囲のポジション数をずっと維持させたい」場合に使う機能です。


■ 想定用途

「最大維持ポジション数」を設定することにより、「iサイクル2取引」のような相場追従的な動きが可能になります。

  • 最大維持ポジション数を超えて新規約定が発生した場合、現在値から最も遠いポジションを成行で損切りし、ポジション数を元に戻します。
  • 決済注文が行われてポジション数が「最小維持ポジション数」を下回った場合、成行で新しいポジションを建ててポジション数を回復します。
iサイクル2取引™解説図
「iサイクル2取引」の相場追従イメージ ※出典:外為オンライン



また、「最小維持ポジション数」については、すくリピや両建てにおける、

すくみ/ヘッジを効かせるため、ポジション数を一定以上に保つようにしたい!

と言う用途を想定しています。

Canary
Canary

Canaryは、すくリピの実運用で両方とも実際に使っています!


■ 設定方法

GdTrader実行時のパラメータ MaxKeepPositionsに「常時維持するポジション数の最大値」、MinKeepPositions に「常時維持するポジション数の最小値」を設定します。

補足
  • MaxKeepPositions、MinKeepPositions 双方について:
    • 設定する数値はポジション数 です。ロット数ではありません。
    • デフォルト値は 0 で無効になっています。
  • MaxKeepPositions について:
    • NumberOfTraps (トラップ本数) を超える値は設定できません。
    • MaxInitialPositions (EA開始時ポジション数) を下回る値を設定することはできません。
  • MinKeepPositions について:
    • 最大値は 50(ポジション) です。
    • 取引レンジが狭い場合、MinKeepPositions に設定した数が約定されないことがあります。
    • MaxInitialPositions (EA開始時ポジション数) との同時設定も可能ですが、MaxInitialPositionsを超える値を設定することはできません。

EAが止まっていないか確認「EA監視機能」

「GdTrader EAが正常に稼働しているかを確認できる死活監視機能」 です。

本機能はデフォルトONになっており、解除することはできません。


  • 本機能の内容についてはこちらを御覧ください。
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【まとめ】

GdTraderの拡張機能とその実行手順 をご紹介しました!

ご質問や不具合報告は、お手数ですが一番下のコメント欄にお願いします。

  • 拡張機能編はこちら
  • よくあるご質問はこちら
  • GdTraderの無料ダウンロードはこちら
  • GdTraderのセールスポイントと機能概要はこちら
  • GdTraderを使った「すくリピ」の稼働実績はこちら

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